【asics】GELHOOPV10

GELHOOP
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品 番 : TBF339
ラスト : ワイド・レギュラー・スリム
サイズ : 22.5 – 30 cm

軽量性(軽さ)・柔軟性(やわらかさ)が特徴。
経験者をはじめ、初めてバスケをする方にもおすすめできるシューズ。

○ SPEVA45インソール
…EVAよりクッション性・反発性がアップ

○ FlyteFoam(ミッドソール)
…EVAより軽量性・耐久性・反発性がアップ

○ Magic Ventilation … 通気性システム

○ Trusstic … ソールの中心部に設置されたねじれを防止するパーツ

○ NC Rubber … 天然ゴム

○ GEL …アシックス独自のクッション材。かかと部に搭載。

○ レギュラー・スリム・ワイドの3ウィズ展開なので足型に合わせやすい
(※カラーに限り有り)

○ 前作との違い

・ミッドソールがSPEVAからFlyteFoamに変更
→軽量性・反発性がアップ
・足入れ感(ラスト)の変化
→足入れた感覚、フィット感が大幅にタイトに変わっている
初めは違和感を感じるかもしれない

○足入れの感想

大幅に変更された足幅がかなりタイトに感じる。
人によってはワイドじゃないと履けない人も出てくると思う。
ただ、これだけぴったり履いた方が本来は良いのかもしれない。
無理して痛いほどのシューズを履く必要がないが、気にならない人はぴったりのサイズで履いてほしい。

○こんな人にオススメ

・中・高校で初めてバスケを始める方
・今までプライムショットを履いていたジュニアプレイヤー

※1 初めてバスケを始める小学生プレイヤーはダンクショット・プライムショットが無難。
バスケ経験が長い小学生プレイヤーなら選んでもOK!
→その理由としては、ダンク・プライムとアウトソールの作りが違いフープの方がグリップが良い作りになっています。それがフープの特徴でもあるのですが、あまり運動に慣れていない小学生プレイヤーにはグリップが強すぎると体・足(脚)への負担が大きくなってしまいます。
そのため、体がバスケの動きに慣れるまではジュニアタイプのシューズを選びましょう!

※2 一方でレベルの高いプレイヤー(男女問わず)も注意が必要です。
プレイの強度が高くなるとその力に対してトラスティックが耐えられず、割れてしまうことがあります。
(割れているのに気がつかず、そのままプレイしている学生さんのシューズをいくつも見てきました)
そういう方はより安定感の強い、GELBURST を選ぶのが良いと思います。

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