河村勇輝選手のデザイン要素が施されたスピードジュニアモデル
シューズの概要紹介
スピードで勝負したいジュニアプレーヤーへ。つま先の動きとサポート性を高めながら成長期の足を支えるキッズ専用ラストを採用。アッパー上部にはカスタムアイレットループが搭載されており、足首の細いジュニアプレーヤーにもより良いフィット感を提供。ミッドソールには、3Dスペース構造を搭載することで、体重移動をスムーズに。プロバスケットボール選手・河村勇輝選手のデザイン要素が施され、シュータンにはサインや「Grateful for where I am.」というフレーズが施されています。(アシックス公式サイト)

シューズ のスペック紹介
品 番 : 1064A024.400
ラスト : ジュニアラスト
価 格: 12,100円(税込)
サイズ : 20.0 – 25.0 cm
重 量 : 250 g(21.0cm)
アッパー : メッシュアッパー

通気性と軽量性を重視したメッシュアッパーとなっています。
GSモデル(ジュニアモデル)の方がカットが少し高くなっており、さらにアイレットループが設置されていることによって、足の細いジュニアプレーヤーに対してもフィット感が高まるようになっています。
ミッドソール(クッション材) : EVAクッション

ミッドソールは普通のEVA素材のクッションとなっています。
力のないジュニアプレーヤーでも、後ろから前へ体重移動が楽な設計になっています。
そして気になる点が1点。
アシックスのシューズは大人のモデルもジュニアのモデルもインソールがアーチの形に形どってくれているのが良い点だと思っていたのですが、今回はそうではなくなってしまっています。

説明上は「成人に比べてアーチ部分が未形成で平たいという子どもの足の特徴に合わせて作製」と言うことになっているのですが、そうなると他のアシックスないの他のジュニアモデルシューズとの整合性がとれなくなってしまうので、ちょっと疑問が残る部分ではあります。
個人的には自然なアーチサポートは重要だと思っているのでジュニアモデルのシダスインソールなどに変更して履くのがベストだと思います。
アウトソール : ラバーソール

ジュニアモデルにもグリップ力のあるラバーソールを使用しています。
大人モデルと同じパターンで、ジュニアプレーヤーも無理なくステップを踏むことも可能になります。
シューズレビュー

流石にジュニアモデルは足が入らないので試し履きはしていません。
ジュニアモデルのシューズの中では可もなく不可もなくと言うモデルです。
インソールのアーチサポートもなくなり、ミッドソールにクッション材(GEL)も入っていません。
価格とのバランスを考えるとオススメできるほどのシューズではないように思います。
もちろんナイキなどのほかブランドとのシューズと比べればこちらの方が良いと思うのですが…
このモデルは発売される代わりに、ゲルインプルーブが廃盤となってしまうのが残念な気もします。
こんなプレイヤーにオススメ
○ ダンクショットから履き替えるプレーヤー
今までダンクショットを履いてきて、1足目を履き潰し買い替えを考えているプレーヤー。
レベルアップを目指すプレーヤーとしては選んでもらって良いシューズだと思います。
○これから始める高学年ミニバスプレーヤー・中学生プレーヤー
今まで運動の経験はないが、小学校の高学年・中学校からバスケを始めるプレーヤーが1足目に選んで欲しいシューズではあります。
運動経験があり、バスケの上達を目指すプレーヤーであればゲルフープのシリーズを選んでもらった方が良いと思います。
Q & A
Q. 初めてバッシュを履くがが選んで大丈夫か?
➡️ 選んでもらって大丈夫だと思います。ただ、運動経験のないお子さんのプレーヤーであればダンクショットを選んでもらった方が良いかもしれません。できればどちらも履き比べてみて履きやすい方を選んでください。
Q. 25.0cmまでサイズ展開があるが、大人が履いても大丈夫なのか?
➡️ダメではないですが、ハードにプレーするような方は避けた方が良いです。クッショニングなどはあくまでジュニアプレーヤーが履く前提で作られています。ハードにプレーするようなプレーヤーではシューズが壊れてしまう可能性があります。大人モデルも23.5cmから出ているのでそちらを検討してください。
シューズ総評
いかがでしたでしょうか?
河村選手モデルとして、メーカーとしてはどんどん推していきたいシューズになっていると思います。
シューズとしては悪いシューズではないので、河村選手ファンのジュニアプレーヤーはどんどん手にとってもらってよいシューズだと思います。
みなさんのシューズ選びの参考になれば幸いです。
