「どんな機能のシューズを履くか」の前に、「自分の足にあっているかどうか」「良い状態で履くことができているのか」が重要です。
今回は「良い状態の足とは」について書いていきます。
接客をしている中で、
・足幅が広くて合うシューズがない
・足の裏が痛くなる
…等のご相談を受けることがあります。
そう言ったトラブルの原因は土踏まずのアーチ低下に原因があることが多いです。
足のアーチとは「土踏まず」のことを表しています。
土踏まずは足の内側にしかないように思われがちですが、3つのアーチがあります。
① 安定性
…立った状態で姿勢を安定させ、保持する機能
足裏の伸び縮みでバランスを取っています。
これがあることで砂利道や坂道でもバランスを取ることができます。
② パワー伝達
…歩行やランニング、スポーツなどの運動の際に、動く力を地面に伝える機能
③ 衝撃吸収
…クッションのように働くことで、衝撃を吸収する機能
このクッションで伸びたアーチが縮むのを利用して高く飛ぶことができます。
この足のアーチは人間にしかありません。
人間が2足歩行できるのはこのためです。
しかしこのアーチが崩れてしまっていると、上記の機能がうまく使えなくなってしまい、足に痛みが出たりなどトラブルが発生してしまうこともあります。
普通に生活しているならまだしも、スポーツ選手や部活動に精を出す学生さんには致命的な問題となってしまいます。
実際に痛みが出てしまっている場合は、迷わずお医者さんに相談してください。
その上でお店ではインソールのおすすめをさせてもらうこともあります。
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