【PUMA】CLYDE COURT

PUMA
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PUMA CLYDE(プーマ クライド)の歴史は、バスケットボールプレイヤーのウォルト・クライド・フレイジャーが、プーマのスウェード製のシューズのカスタムメイドを要望したことをきっかけに生まれました。パフォーマンスとスタイルが融合した、コートだけでなくストリートでも圧倒的な存在感を醸し出すシューズとしてその洗練されたスタイルでけでなく、コートのあらゆる動きに対応するためクッション性、反発性、安定性を提供するためにプーマのテクノロジーであるIGNITE、NRGYを融合したHYBRIDを使用しています。アッパーにはニット素材が使用されサポートと柔軟性を提供し、ヒールパーツと一体化したシューレースシステムが安定したホールド感を可能とします。
当モデルはバスケットボールシューズとしてはもちろん、スニーカーとしてもお使いいただける一足です。

(PUMA公式サイト)

 

品 番 : 191715

ラスト : レギュラー

【1/17 発売開始】

PUMA(プーマ)初のシグネチャーモデルであり、NBAプレイヤー「ウォルト・フレイジャー」の愛称である「CLYDE(クライド)」から命名

アッパー evoKNIT
→ pumaのランニングシューズ等にも使われているニット素材

アウトソール IGNITEフォームNRGYビーズを組み合わせたHYBRIDフォーム
→EVAと比べて、反発性・クッション性共に優れた素材。
EVAよりも30%反発性がアップしている。

Bリーグでは狩俣選手が着用していました。こちらもご参考に。

https://basketballking.jp/news/japan/20190207/134246.html
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