日本のコンバースブランドからバッシュが発売されました。
NBAでは着用している選手もいるコンバースですが、ライセンスの関係上コンバースのバッシュは日本では発売されていませんでした。
この度、日本独自のシューズとしてコンバースのバッシュが発売されたのでレビューをしていきたいと思います。
富樫選手と契約したことで話題になったモデルのスペックを早速見ていきましょう!
シューズの概要紹介
鎧をモチーフにデザインされたミッドソールは、中足〜踵部にかけて側壁を高くする事により安定性を確保。さらに、アウトソールは着地安定性、転回の容易さ、荷重負荷にも安定的にサポートができる3つのポイントを兼ね備えた意匠を採用。メッシュアッパー、オープンセル構造のPU&E.V.A.カップインソール、踵部の深いウォールカップソール構造を組み合わせた「CONS BASKETBALL」を代表するパフォーマンスモデル。(コンバース 公式サイト)
シューズ のスペック紹介
品 番 : 33500410
ラスト : レギュラーラスト
価 格: 20,900 円(税込)
サイズ : 25.0 – 31.0 cm
重 量 : 420 g(27.0cm)
アッパー : テクニカルメッシュ
アッパー全体には通気性に優れたテクニカルメッシュを採用し、ソフトで屈曲性のある作りになっています。
ミッドカットになっているので、かかとから足首周りでのフィット感は抜群です。
シューズの幅に関しては、アシックスのレギュラーと同程度(E〜2E相当)と思ってもらって良いです。
アシックスよりも若干甲が高いように感じます。足を入れた際のゆとりを感じました。
シュータンも厚めに作れているので、シューレースを強く結んでも食い込むことはなく、快適な履き心地です。
ミッドソール(クッション材) : ウォールスタビライザー
ミッドソールの素材に関しては記載がありませんが、おそらく通常のEVA素材が使われていると思います。
ミッドソール自体が厚めに搭載されているので、現状のコンバースシューズの中では一番のクッション性、反発性を感じます。
さらに、ミッドソールの側面にせり上がったパーツが横動きに対して安定感をもたらしてくれます。
また、足裏中央に設置されたTPUシャンクがシューズの捻れを防いて、ステップワークをサポートしてくれます。
そのため、前後左右に激しく動いてもぶれることなく、プレーすることができます。
アウトソール : トライアングルパターン
アウトソールは通常のラバー素材が使われており、前後左右に別れたセパレートソールの形状です。
定番のヘリンボーンパターンに似た、コンバース独自のトライアングル(三角形)パターンを採用しています。
粘り気のあるラバーで、体重をそこまでかけなくてもしっかりとグリップ性を発揮してくれます。
試し履きレビュー
上記したように、足幅や甲の高さはそれなりにあるので、足入れしやすいモデルではあります。
フィット感も良いですが、人によっては甲が高すぎに感じてしまう人もいるかもしれません。
ゴツゴツとした見た目ほどの重量感を感じることはなく、履き心地もそこそこです。
フィット感が良いので、シューズの重さよりも軽く感じるかもしれません。
シューズ総評
いかがでしたでしょうか?
足入れの感覚も悪くなく、そこそこの出来になっているとは思います。
モデルとしては、アシックスのアンプレアルスに似たモデルと言って良いと思います。
今回出たコンバースのバッシュの中でも扱い易く、年代を選ぶことなく履けるシューズだとは思います。
ただ、そこまで大絶賛するまでではなく、ここから改良されたモデルに期待したいところです。
みなさんのシューズ選びの参考になれば幸いです。