アンプレアルス シリーズから新作が登場です。
半年前に発売されていた「アンプレアルス 3」のローカット版です。
「ただミドルカットをローカットにしただけ」と侮ることなかれ。
しっかりローカット用にアップデートされています。
それではスペックを見ていきましょう。
前作のレビューはコチラ
シューズの概要紹介
激しいサイドステップと素早い切り返しを持ち味にするプレーヤーのためのスタビリティモデル。TPU素材のサイドウォールとアッパー内部のサイドパネルが横方向の激しい動きをサポート。さらにアウターソールのX字型の屈曲溝がさまざまな方向への蹴り出しをスムーズに。(アシックス公式サイト)

(https://corp.asics.com/jp/press/article/2025-10-03_basketball-contractより引用)
シューズ のスペック紹介
品 番 : 1063A113.600
ラスト : レギュラーラスト
価 格: 17,600円(税込)
サイズ : 24.0 – 32.0 cm
重 量 : 400 g(27.0cm)
アッパー : メッシュアッパー・TPUフィルム

アッパーはメッシュ素材の上にTPUのフィルムでコーティングされた作りとなっています。
ミドルカットのモデルはメッシュのみのアッパーとなっているため、ローカットモデルの方がアッパーの強度が高いことになります。
これによってアンプレアルスの特徴である安定性をより発揮してくれます。
開発秘話を話すと、ミドルカットモデルにこのコーティングしてしまうと重くなりすぎてしまうためしていないとのことです。
ただ、このTPUフィルムによってアッパーが硬くなってしまうので足を入れた際に若干の窮屈感を感じなくはないです。
その点はミドルカットモデルと履き心地が変わってくるので気をつけてください。
ミッドソール(クッション材) : FlyteFoam Propel

ミッドソールには軽量で反発性のあるフライトフォームプロパルを採用。
クッションとしては固めのしっかりとした反発を感じます。
そして最大の特徴としてはサイドプレートです。
これによって横の動きに対しての安定感を生み出してくれます。
ただ足を入れた際に少しクセがあり、足の外側が硬いので履いているときも外側から押されているような感覚になります。
もともとの足のバランスが悪かったり、その前に履いていたシューズによっては違いが大きく、違和感をより感じてしまうかもしれません。
アウトソール : N.C.ラバー

アウトソールの構造としては、しっかりと地面を踏めるフラットソール です。
足全体で踏ん張ることができるので、これによっても安定感が高まります。
素材はグリップ力に定評のある NCラバーです。
それとの合わせ技でグリップはかなり信頼がおけます。
試し履きチェック

試し履きをしてみました。
安定性を重視したスタビリティモデルということもあり、足入れの感覚はガッチリとしています。
前足部分は通常のラストで窮屈さは感じません。
ただ、上記したようにサイドプレートの部分は若干硬く感じます。
前作が割とゆったりとした履き心地だったので、それと比べると少しクセを感じるかもしれません。
履き心地としては、初期のアンプレアルスローに近づいたような感じがしました。
フラットソールでグリップと安定性は抜群の信頼性があるので、このサイドプレートとの付き合い方が大事かなと思いました。
こんなプレイヤーにオススメ
○ 素早いステップや切り返しを特徴にしていきたいプレーヤー
アンプレアルスシリーズがアシックスの中でスタビリティサイロに区分されており、安定性重視のシューズとなっています。
スピードよりとステップワークを重視したプレイヤーに向いています。
シューズ総評
いかがでしたでしょうか?
シューズの機能性は申し分ないですが、履き心地・足が合うかどうかが大事な1足だと思います。
いちど足入れして見てください。
みなさんのシューズ選びの参考になれば幸いです。

