【NIKE】AIR ZOOM UNVRS FLYEASE

NIKE
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AIR ZOOM UNVRS FLYEASE のスペック紹介

品 番 : CQ6422

ラスト : グローバルラスト 

価 格:16,000 +tax

サイズ : 22.5 – 30.0 cm

重 量 :  380g(26.0cm) 

アッパー : FLY KNIT(フライニット)・FLY WIRE(フライワイヤー)

(NIKE公式サイト:https://www.nike.com/jp/t/ナイキ-エア-ズーム-unvrs-フライイーズ-バスケットボールシューズ-kqCXsd)

シューレースはなく、フライワイヤーに連結されたストラップを引っ張ることで簡単にフィット感を出すことができます。

高強度のファイバーを使用したNike Flyknitテクノロジーにより、サポート力、伸縮性、通気性をピンポイントで提供する軽量のアッパーを実現。

クッション材 : ZOOM AIR

フルレングスのズームエアーがアッパーに縫い付けられているため、足の下ですぐ反発力を発揮。

ヒールカウンター : FLYEASE ・MAGNET+−

(NIKE公式サイト:https://www.nike.com/jp/t/ナイキ-エア-ズーム-unvrs-フライイーズ-バスケットボールシューズ-kqCXsd)

「フィット感や性能を妥協することなく、着脱のしやすさと固定感を追求したフットウェアシステム」であるフライイーズテクノロジーを採用。
磁石が内蔵されているので、簡単にかかと部分を折りたたむことができます。
ヒールカウンターも兼ねているストラップでかかとの固定感とフィット感を作り出します。

アウトソール : ラバーアウトソール

円柱形の意匠によって、耐久力のあるグリップを実現

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シューズレビュー

フライニットのやわらかさと、フライワイヤーのフィット感で履き心地はとても良いです。

グローバルラストもそれほど狭く感じませんでした。

ミッドソールからズームエアの柔らかさも感じられました。

ただ、フライイーズのかかと部分がかなり高く設計されているので、正直に言って動くと気になります。自分にとっては違和感でした。

それに合わせてシューズ全体が縦に長い作りになっているので、上下の運動には良くても、左右の動きには多少不安を感じてしまいました。

ジャンプの着地は良くても、サイドステップをする際にしっかりを体を支えられるだけの安定性は少ないように思います。

【2020年6月1日発売】

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